卒業生のことば

平成29年度卒塾生

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東北大学 経済学部 1年
矢野悠太

私がこの塾に入ったのは、家の近くに新しくできたからという単純な理由でした。今では、試しに塾に入ることを勧めてくれた母に大変感謝していま す。

MOU塾は自分が想像していた塾とは全然違いました。(いい意味で)授業の合間に筋トレをしたり、帰る時には学年に関係なく手を振ったり、たまに映画を見たり・・・。たくさんの経験ができました。こんなに塾っぽくない塾はどこにも無いと思います。(いい意味で)

先生のたくさんの教えの中で最も心に残っていることは「ブレないこと」です。正直、自分は様々な情報にブレまくっていました。今でもそうです。特に自分は一喜一憂型の人間なのですから・・・。そのため、最初は「ブレないで勉強しろ」という指導を飲み込めずにいました。「人間なんだからしょうがないでしょ!」と思っていて、テストがあると教科ごとに落胆と高揚を繰り返していました。このように感情に波があると、何もできない・したくない日が生まれてきてしまうものです。ボーっとして、飽きっぽくなるのです。「ブレないこと」の大切さと難しさが漸く分かってきました。これは今でも、そしてこれからも自分の課題です。

今、考えてみると、あっという間の高校生活の中で、何だかんだ言って自分なりに勉強を頑張れました。先生方はもちろん、先輩、後輩、そして同学年の皆が優しくて、面白い人達だったので、毎日が楽しかったからだと思います。

長い間お世話になったMOU塾を巣立つのは少し寂しいですが、ここで学んだことを忘れずにこれからも勉学に励んでいきたいと思います。(筋トレも)

今まで本当にありがとうございました。

※鍛えたら腕相撲を挑みに行きます。

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東北大学 経済学部 1年
板垣貴大

私は中学三年生の10月から高校卒業までお世話になりました。入塾当時は成績がそこまで良くなく、塾で必死に勉強して山形南高校に入るときも何とか滑り込んだ感じでした。そんな私が難関大と言われる東北大に入ることが出来たのは塾に入って自分の考え方が変わったからだと思います。

最初は先生たちの考え方にまだ未熟だった中学生の私(今でも未熟ではありますが)は理解が追い付かず違和感しかありませんでした。とりあえず初めの頃は自分が思っていることの多くは否定されてきた気がします笑。正直そんな馬鹿なと思うことも多々ありましたが時が経つにつれ先生方の言ってることが正しいと知り、自分が何もわかっていなく学ばなければならないことがたくさんあることを自覚しました。そこから私も自然と勉強する習慣がつき気づけばほとんど毎日塾に通うようになっていたと思います。

また、先生方は"何よりも勉強が優先だ"と言いますがここでの勉強は受験勉強ということだけでなく生きていく中での"教養"ということも意味しています。私も塾では受験のための勉強はもちろん、素晴らしい映画、本、また考え方など様々なことを学びました。その中でも私は先生方の"生涯"を通して学んでいく姿勢に一番感銘を受けました。やはり勉強は受験のためにも必要ですがそのためだけにするのではなく、生活していく中で必要なことです。自分は卒塾しますが、勉強は続けますし大学を卒業しても変わらないと思います。それは勉強が好きだからということでなく勉強することが生きていく上で必要だからです。そういった人生観を学べたことにとても感謝していますし、そんな今の自分がいるのはMOU塾のおかげだと思います。

さらにこの塾では塾生たちは学年関係なしに仲が良く先生たちともたくさん会話するので私にとっては自分の家同然でした笑。また夏合宿では勉強もしますがみんなで百人一首や花火、スポーツなど(年によってすることは変わります)をしたりクリスマス会でもチーム戦で競ったりプレゼント交換など思い出を先生方と塾生たちでたくさん作ることができ、今でも忘れることができません。

最後になりますがこの文章や他の卒業生の文章を読んで感化されて、"本気"で進学校、国公立大学に受かりたい、勉強したいって方々が増えること、そして塾生のみなさんの努力が実ることを願っています。

 

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高崎経済大学 経済学部 1年
髙橋美幸

私は中学3年の12月にMOU塾に入りました。ほかのメンバーよりも遅く塾に入ったのですが、塾の暖かい雰囲気により、すぐに馴染むことができました!

塾で一番楽しかったのは、やっぱり毎週2回の授業!!みんなとギャーギャーしながらここが違うとか、こうだと思うとか、いろんなことを言いあって気づけば話題が違う所にいったりして。何からこの話になったっけ?と授業が終わってから思うことはたくさんありました。成績が伸びなくて落ち込んだ時も、学校で嫌なことがあっても、いつもの席で授業を受けて、みんなの笑い声を聞けば、「どうでもいいな!」って思えるくらい、みんなとの授業が楽しかったです!!仲がいいからこそ、自分だけが分からなくて悔しかったり、負けたくないって感じられたのだと思います。勉強は辛かったけど、みんなと一緒だから頑張れました♡

自分の価値観が大きく変わったのもMOU先生やマイコ先生に出会えてMOU塾に入ったからだと思います。本当にありがとうございました!!

MOU先生、マイコ先生、高3のメンバーのみんな、モナ先輩、ユウコ先輩、MOU塾の後輩のみんな、家族・・・。いろんな人達に感謝しながら新しい場所でも頑張れたらなぁ・・・と思います♪本当に、本当にありがとうございました♡

 

 

平成28年度卒塾生

  横浜国立大学
経済学部 国際経済学科 2年
磯部萌奈

私は中学1年の時にMOU塾に入塾し、今年の春に卒塾しました。約6年間MOU塾にお世話になり、MOU先生と麻衣子先生、そして塾生は私にとって家族のような存在です。だからMOU塾での思い出は数えきれないほどあるのですが、その中でもまだ小学生感が抜けない私が真剣に戸惑った話をしたいと思います。

まだ私が入塾したばかりのころ、MOU先生がこんな話をしました。「俺が優勝が決まる試合で勝った時にガッツポーズをして先生の所に握手を求めていったら、バーンってビンタされたんだよぉ~。笑うな!!ってね。だから勝っても負けても表情を変えちゃいけないんだよ。」そしてほかの塾生が「じゃあ悲しいときはどうするんですか~?」と聞いたらMOU先生は「悲しいときは笑って、うれしいときは悲しいような顔をするんだよ。はっはっはっはっ(笑)」と笑って答えました。わたしはこの話を聞いて真剣に悩みました。「わたしはこの塾に通っているうちに人間性を失うんじゃないか。感情のない人間になってしまうのではないか...」と。今思えば、「そんなことあるか!」とツッコみたくなるような話ですが、当時の私にとっては衝撃的な出来事でした。「感情を押し殺せ」みたいなことをMOU先生が高らかに笑って言っていることも怖かったです。

そんなMOU語録の数々に衝撃を受けつつもそれを受け止めてきたつもりですが、今その言葉の中に思うことは「どんな状況でも休まず倦まず努力を続けること」が大切だということです。塾では勉強も教えてもらいましたが、人生の教訓もたくさん教わりました。勉強はもちろん大変でしたが、多くのことを学ぶことができた日々だったと思っています。

MOU塾での思い出は本当にたくさんあるのでまた機会があれば紹介できればうれしいです。

 

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東京外国語大学
国際社会学部  中央ヨーロッパ 2年
増淵裕子

私がこのMOU塾に入ったのは、中学3年の夏でした。
その時は別の通信教材も使っていたのですが、自分一人の勉強に限界を感じていました。
そこで仲の良い友達が通っていた塾に自分も入ろうと思ったのです。いわゆる○学生の女の子たちの「トイレいこ〜♥」「うん行く行く〜♥」的な連れションのノリです。
最初の説明を受けた日に、MOU先生に笑顔で百人一首がビッッシリ書かれたプリントを手渡されたこと、今でも覚えています。
「わーー鬼畜♥」、そう思うのと同時に、彼の笑顔の裏側に潜む狂気性に子供ながら気づいてしまったのです。
そんな試練を乗り越え、なんだかんだ高校卒業までこの塾にお世話になりました。
教えていただいたのは勉強だけではありません。良い映画、本、人生観、、、。うまく言葉で表せませんが、はっきり言えることといえばMOU塾があったからこそ今の私が形作られたということ。
特にMOU先生が口を酸っぱくして言っていた「筋肉は大事」という教え。塾で鍛えた筋肉がバイト(ロ○ホのキッチン)にて役立っております。でも筋トレ始めてから心なしか夏服のTシャツの肩の部分が苦しく感じるんですけど気のせいですかね。

こんな感じで、本当に(いろんな意味で)お世話になりました。
部活動が無きに等しかった私にとって、「私の青春」の大部分をMOU塾で過ごした日々が占めているような気がします。
人生においても大きなイベントの一つであろう受験期をこの塾で過ごせたこと、今になって良かったと思っています。
グダグダな私と一緒に約4年間を駆け抜けてくれたMOU先生、M先生、G先生ならびに塾生の皆さん、同じクラスだったSちゃん、Kちゃん、Nっぺ、なんやかんやずっと一緒だったMっち、本当にありがとう。
授業内容は忘れても、みんなとの思い出は忘れないヨ‼︎‼︎

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2017/04/02